【配信期間延長！】 北九州市・門司港在住の画家、トーナス・カボチャラダムス画伯による渾身の科学読本「素人の素人による素人のためのかぼちゃな科学」の生原稿を、瓢箪座パブリッシング・レーベル「字像舎」第一弾企画としてデジタルブックにて配信します。 これまで油絵や銅版画などによって「かぼちゃな世界」を多く描いてきたトーナス画伯ですが、この「かぼちゃな科学」では生命、環境、情報、心…といった限りなくメタなテーマと向き合い、独学によって解読を試みます。 登場するのは２匹の猫、ネコチンスキー公爵とトーナス・カボチャラダムス。まるでトーナス画伯の分身のようですが、ユーモラスな２匹のやりとりが絶妙な潤滑油となって、科学の世界に分け入っていきます。 2018年より執筆をはじめた「かぼちゃな世界」、原稿はすべて鉛筆やペンによる手書きです。書いては消しのくりかえし。その痕跡も見える生原稿を通して、トーナス画伯の執筆するお姿も目に浮かんでくるようです。 ■出版形態：デジタルブック ■総ページ：136ページ（口絵にトーナス画伯の絵画作品掲載） ■閲覧方法：ご購入後、アクセス方法が記載された案内文をダウンロード。案内どおりに手続きすれば、すぐにパソコン、タブレット、スマホからご覧いただけます。※専用アプリを使えばオフラインでの閲覧可 トーナス・カボチャラダムス画伯について、詳しくはこちらへ（瓢箪座HP） https://hyoutanza.net/kabochadocia/